チョコレートとチーズ

私の今年における最大のチャレンジは、チョコレートおよびチーズ製造技術の獲得です。

まっとうなチーズ自社製造はイタリアで、チョコレートはベルギーとアメリカに渡り、合理的かつ効果的な学びをする計画を立てています。

日本でも私の2年前のイタリアにおけるリクエストでよいチーズ製造機の輸入がスタートされ、チョコレートは国産、イタリア、フランスの製造機を駆使する計画となっています。

年初来の私の開発素材はヴィーガン・ジェラートはもとより、ヴィーガン・マヨネーズ、ヴィーガン・ドレッシング各種、バーガーソース類、調味油、グルテンフリー生地、ヴィーガン・ワッフルなど多岐に渡っており、経験者ではとても思いつかない非常識かつフードカルチャーミックスなレシピばかりです。

このような背景もあって、チョコレート、チーズ、ソース、各種菓子素材の製造担当候補、および私の食品開発を支えてくださる管理栄養士、またはそれに準ずる知識をもっている助手候補を求めています。社長室横にテストラボを設置すべく準備しています。

1年前には素人だった私が、開業10ヶ月目に味だけを評価するジェラート国際コンテストに植物素材だけという異常なレシピで2部門入賞を果たせた一つの理由は、各国のマーケットリサーチに基づき、自社保有素材と流通ネットワークを駆使して、直感と素材化学、量子力学的アプローチ、国籍や文化背景の異なるお客様へのヒアリングの連続というPDCAを高速回転させた相乗効果で、今後のプロジェクトもそのスタンスを維持します。

製造担当候補は本製造開始時には正社員待遇、助手候補は自由が利くパートタイマーでお迎えしたく、私なら!と思われる方は是非ご連絡をお待ちしています。

なお、製造担当候補者は、私のやり方があまりに非常識なため、製菓およびプロ調理経験者はご遠慮ください。素直で好奇心旺盛な素人さん大歓迎です!

やばいです・・・・

画像なしで失礼します。

プレマルシェ・ピッツェリア&オルタナティブ・ジャンク™をやると決めて、イタリアのコンテスト帰国後からは試作と試食をひたすら繰り返してきました。

特に直近の1ヶ月は、毎日必ずここの食事を食べることになっていたのですが、開店して以降、必ずまかないを1食、食べてきました。試作・試食の時の雑多で不連続な食べ方とは違い、特に開店してからの食効果は多大なものがあり、劇的に体調が改善しています。

だんだん、健全そのものの大便の量が増えていき、もう1日2回排便したくなります。それも、衝撃的に襲われるようなものではなく、おだかやかものです。なにぶん、開店前後のタスクフローの状態ですから寝不足は仕方ないとして、たった1週間でこの変化は、私も驚いています。

 

それまでは、出張が連続する毎日で、ほぼ普通の飲食店の食事に加え、過度なストレスもあって胃腸の調子は最悪でした。この数年は過敏性腸症候群も患っていました。もちろん、プレマでいろいろやっていますので、最悪の状態は回避してきましたが、やっぱり典型的なジャパニーズ・ビジネスマンな暮らしでしたので、決して環境は良くはありません。むしろ、平均値よりも悪かったでしょう。

最初にスタートしたのはジェラート店ですが、いくら自分が作るものは健康素材が多いとはいえ、ジェラートばかりを毎日何回も食べるわけにもいかず、食事を出すなら、自分にも最高のものを、と思うのは自然な気持ちです。それでも、あのジェラートを定期的に食べていなかったとすれば、胃腸薬が手放せなくなる一歩手前くらいまで悪化していたので、ジェラートだけでも相当なものでした。

 

飲食店のHPで、便の話を書くなんて非常識だと罵ってください。

 

自分の便を自慢出来ないような食事をお金をいただいて提供することは、人の道に外れますので、あえて声を大にして

当店のは、「でっかいぞー」

と、申し上げておきます。

NOBUO The Curry (Vegan)

ついに、100%完璧な試作が完了した、NOBUO The Curry (Vegan)です!

パチパチバチ!!!

鍋画像でごめんなさい。

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これに、大量のキャベツ、デトックスのためのヴィーマヨ™(Premarché home made mayonnaise)、特製フムス(ヴィーマヨ™+特製フムス専用スパイス)、トマトが寝かせ玄米の上に盛り付けられると、もうこれはどこにもない、革命的な味の世界に踏み入れることができます。

インドに出入りして20余年、インドから学びつつ、一度すべてを捨てたスパイスレシピを繰りだし、1口目から汗が噴き出すような辛さなのに、どこからともなく現れるうまみで、スプーンが止まらなくなってしまうのです。和素材とインド、イタリアンの叡智の統合がここに結晶しました。

もちろん、一切の動物性素材、トランス脂肪酸、白砂糖、化学調味料、酵母エキスは使っていません。隠し味に多層に仕込まれる和の植物発酵素材(企業秘密)が、この独特の世界にうまみを与えています。

正直、世界のカレー好き、辛いもの好きの皆さんにとってこの味は、一度食べてしまうともうアウト、多分、当店に通い詰めていただくことになります。申し訳ありません。

しかも、このメニューには特権がついています。それは、自分で皿を洗っていただくことができます。どれだけおいしいカレー、どれだけ安全な素材のカレーでも、皿がギトギトでは、それは体内を汚しているのと同義です。当店のシャワー付き流し台の水だけでみるみる流れ落ちるさまを、ぜひ体験してください。

究極のジャンク、究極の至福、究極の薬膳、究極の発汗、究極のデトックスを体験いただける日は、もう近づいています。

これを食し、オリジナルブレンドの深煎りコーヒーと、世界コンテスト3位のスーパーフードの塊でできたジェラートを食べると、際限なく京都市営地下鉄に何度も何度も乗りたくなることでしょう。