■ ただ、おいしいだけではないオルタナティブなバーガーの秘密(8)機能性油

当店で使用する油のすべては、食品や体内の酸化を抑制し心身を若く保つことの出来る国内産米油、イタリア産の低温圧搾オリーブ油、本締め玉絞りのゴマ油だけです。ヘキサン処理した油や、トランス脂肪酸を含む安価で有害な油は一切使用しません。

外食やファーストフードで大きな問題になるのが、塩、砂糖の質の悪さ、化学調味料と同時に、油の質です。トランス脂肪酸(狂った油)は、アメリカではいち早く販売も使用も禁止となった人の健康に明確に被害をもたらす食材ですが、日本では規制がありません。アメリカで毒を売れば訴訟リスクがあるので外食各社も問題視されてからの行動は早かったのですが、日本では消費者がおいしいといって受け入れているため、基本的には大量のトランス脂肪酸を摂取しています。日本人の死因で「がん」が以上に多いのも頷けます。

マーガリンやショートニング、植物性油脂に大量に含まれるトランス脂肪酸の問題をあげればきりがありませんが、逆に機能性がある安全でサステイナブルな油に置き換えることができれば、外食やファーストフードの有害性を、むしろ健康に寄与する形にできるというのが私の考えです。

私が総合的に出した結論は最初に書いた通りで、当店で使う油は安全かつ機能性があり、とてもおいしい3種類に限定しています。特にコアとなるのが国産100%の米油です。当店ではこの油を揚げ油をはじめ、あらゆるレシピに利用しています。非常に高い油ですので、普通外食産業で使うような代物ではありませんが、原価よりもお客様の健康と持続可能性を意図する当店では絶対に必要な選択でした。

米油の機能性は多種多様にありますが、

■ オレイン酸リッチ

体内の悪玉コレステロール値を下げ、善玉コレステロール値を増やすとともに、抗酸化性を発揮します。米油の主成分はオレイン酸であり、非常に有益です。

■ 低リノール酸

リノール酸は必須脂肪酸の一つで、絶対に私たちの体には必要な成分ですが、取り過ぎると生活習慣病の原因となります。米油のリノール酸比率は低く、神経毒を発生しないために揚げ油の要素として非常に重要です。

■ ビタミンEリッチ

米油には非常に豊富なビタミンEが含まれていますので、抗酸化性が高くなっています。また、ビタミンEより強いコレステロール低下作用を持つトコトリエノールが含まれるため、さらに血液の状態をよくしてくれます。

■ 米油だけの特有機能成分 ガンマオリザノール

これが米油を使う最大の理由です。米油にしか含まれていないガンマオリザノールは、ダイエットや中毒症からの回復に寄与します。美容にも非常に優れた高価を発揮し、お肌を白くし、正常な皮脂腺の働きを助けてくれます。

以下のニュース記事をお読みください。
https://www.sankei.com/life/news/170801/lif1708010007-n1.html

 

ただし、安い米油にはヘキサン処理(薬品による油脂分離)をしているものが多く、むしろ有害になります。当店の米油はヘキサン処理を一切していない、非常に高級で安全、効果的な米油を使用しています。

 

 

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